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高圧医療部

現在、九州各地で潜水士検診を行なっています。

高圧医療部では

当院の高気圧酸素治療装置は、最大5気圧まで加圧治療が可能で、2つの治療室に4人と8人の合計12人までの同時治療を行っています。
減圧症(潜水病や潜函病)、一酸化炭素中毒、ガス壊疽、突発性難聴、閉塞性動脈硬化症、挫滅創、脳・脊髄疾患などに対して治療を行っています。
1996年に装置が設置され、今日まで8万人を越える治療実績があります。また、減圧症により発症する骨壊死の研究も行っています。装置内は、冷暖房完備で患者さんは寝具に横になって酸素マスクを装着し、BGMやラジオ放送を聞きながらリラックスして治療を受けていただいております。 休日や夜間の急患については、病院にお問い合わせください。

保 険 日本高気圧環境医学会の解釈
急性一酸化炭素中毒その他のガス中毒(間歇型を含む) 急性一酸化炭素中毒及び間歇型一酸化炭素中毒並びにこれに準ずる中毒症
ガス壊疽 重症感染症(ガス壊疽等)
脳塞栓、重症頭部外傷若しくは開頭術後の意識障害又は脳浮腫 急性脳浮腫(重症頭部外傷、開頭術後若しくは急性脳血管障害を原因とし、他覚的に脳浮腫をみとめた)
重症の急性脊髄障害 急性脊髄障害(重症脊椎外傷、脊椎又は脊髄術後若しくは急性脊髄血管障害を原因とし、他覚的に急性脊髄性麻痺を認めたもの)
急性心筋梗塞その他の急性冠不全 急性心筋梗塞
急性末梢血管障害
 a.重症の熱傷又は凍傷
  b.広汎挫傷又は中等度以上の血管断裂を伴う末梢血管障害
急性動脈・静脈血行障害
重症外傷性挫滅創、 コンパートメント症候群、重症外傷性循環障害
重症熱傷及び重症凍傷(BI15以上の熱・凍傷)
空気塞栓または減圧症 重症空気塞栓症
減圧障害としての減圧症と減圧に伴う空気塞栓症
腸閉塞 腸閉塞(急性麻痺性及び癒着性腸閉塞)
網膜動脈閉塞症 網膜動脈閉塞症(網膜中心動脈及びその分子閉塞)
重症の低酸素性脳機能障害 重症の低酸素性脳機能障害
ショック -
一酸化炭素中毒後遺症 遷延性一酸化炭素中毒
難治性潰瘍を伴う末梢循環障害 難治性潰瘍並びに浮腫を伴う末梢循環障害
皮膚移植 皮膚移植後の虚血皮弁
突発性難聴 突発性難聴
骨髄炎又は放射線壊死 慢性難治性骨髄炎
放射線性潰瘍
脳血管障害、重症頭部外傷又は開頭術後の運動麻痺 重症頭部外傷又は開頭術後若しくは、脊椎・脊髄手術後あるいは脳血管障害後の運動麻痺及び知覚麻痺
脊髄神経疾患 難治性脊髄・神経疾患
放射線・抗癌剤治療併用の悪性腫瘍 放射線治療又は抗癌剤治療と併用される悪性腫瘍
- 熱傷及び凍傷
スモン -

担当医師紹介

鬼塚 俊宏

■MEセンター高圧医療部部長 ■外傷整形外科部長

日本整形外科学会整形外科専門医/日本整形外科学会認定スポーツ医

肩関節/膝/スポーツ整形(H.7年卒)

高圧酸素治療装置