当院のあゆみ
昭和24年 | 2月17日 | 開設承認(厚生省労医第36号)を得る、内藤三郎初代院長就任 |
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10月1日 | 「内科、外科、整形外科、理学診療科」の4診療科、病床数34床をもって区内葛原高松にて診療開始 | |
(財)労災協会に運営を委託 | ||
10月21日 | 「眼科、耳鼻咽喉科、歯科」を開設 | |
昭和29年 | 5月1日 | 九州労災病院門司分院が発足 |
昭和32年 | 7月1日 | 労働福祉事業団の発足に伴い経営を移管 |
九州労災病院門司分院は門司労災病院として開院 | ||
昭和37年 | 5月31日 | 東病棟(5階建)が完成 |
昭和38年 | 3月3日 | 西病棟(4階建)が完成、400床となる |
昭和40年 | 4月1日 | 安藤正孝副院長が院長代理となる |
昭和41年 | 4月1日 | 九州大学の関連病院として「神経内科」を開設 |
7月1日 | 高圧医療研究棟が完成 | |
昭和42年 | 7月1日 | 「脳神経外科」を開設 |
昭和44年 | 2月15日 | 5階西病棟が完成、460床となる |
3月1日 | 「小児科」を開設 | |
4月1日 | 天児民和九州大学名誉教授が2代目院長に就任 | |
「泌尿器科」を開設 | ||
昭和47年 | 10月1日 | 「放射線科」を開設 |
昭和49年 | 9月3日 | 外来棟及び健康診断センターが完成 |
昭和52年 | 12月21日 | 産業医科大学関連教育病院となる |
昭和52年 | 3月19日 | 6・7病棟が完成 |
8月17日 | 「皮膚科」を開設 | |
12月20日 | 診療棟、管理棟が完成 | |
12月28日 | 「産婦人科」を開設 | |
昭和55年 | 4月1日 | 病床数560床となる |
6月16日 | ICU棟(6床)を開設 | |
7月1日 | 「精神科」を開設 | |
9月1日 | 安藤正孝副院長が3代目院長に就任 | |
昭和57年 | 6月1日 | 「脳卒中診療科」を開設 |
昭和58年 | 4月2日 | 西尾篤人九州大学名誉教授が4代目院長に就任 |
昭和60年 | 3月13日 | 臨床研修指定病院の承認を得る |
8月10日 | 増改築工事3カ年計画着工 | |
昭和61年 | 3月20日 | 第1期工事完成(5階病棟、義肢科、作業療法棟が完成) |
4月1日 | 5階病棟を東西病棟に分離し増床、580床となる | |
「循環器内科、消化器内科、糖尿病代謝内科、言語障害診療科」等を開設 | ||
8月5日 | 「麻酔科」を開設 | |
昭和62年 | 3月10日 | 第2期工事完成(リハビリテーション棟、玄関、検査棟等が完成) |
昭和63年 | 3月31日 | 第3期工事完成(第6西、第7西病棟が完成) |
「呼吸器外科、高血圧内科、スポーツ整形外科、リウマチ整形外科」を開設 | ||
4月27日 | 病床数が600床となる | |
平成3年 | 6月1日 | 「脊椎外科」を開設 |
平成4年 | 4月1日 | 山本眞北里大学名誉教授が5代目院長に就任 |
平成5年 | 4月1日 | 「消化器外科」を開設 |
平成6年 | 11月1日 | 「外傷整形外科、手の外科、形成外科」を開設 |
平成7年 | 4月1日 | 「老年内科、内視鏡外科」を開設 |
7月1日 | 「血液内科」を開設 | |
平成10年 | 1月1日 | 「勤労者骨・関節疾患治療研究センター、勤労者リハビリテーションセンター」を開設 |
8月1日 | 「産業保健科」を開設 | |
9月1日 | 「勤労者メンタルヘルスセンター」を開設 | |
平成11年 | 3月1日 | 「ストレス科」を開設 |
平成12年 | 4月1日 | 許斐康煕副院長が6代目院長に就任 |
12月16日 | 「物忘れ外来」を開設 | |
平成13年 | 4月1日 | 「勤労者脳血管障害センター」を開設 |
10月1日 | 「病理科」を開設 | |
11月26日 | 杉岡洋一九州大学総長が7代目院長に就任 | |
平成14年 | 3月1日 | 「脳血管内科」を開設 |
4月1日 | 「勤労者予防医療センター」を開設 | |
「健康診断部」を開設 | ||
6月17日 | (財)日本医療機能評価機構より一般病院種別Bに認定 | |
平成15年 | 4月1日 | 「呼吸器内科」を開設 |
「地域医療連携室」を開設 | ||
5月1日 | 「呼吸器センター、消化器センター」を開設 | |
5月12日 | 「救急棟」を開設 | |
7月1日 | 「回復期リハビリテーション病棟、障害者病棟」を開設 | |
9月1日 | 福岡県「救急病院」として認定 | |
平成16年 | 1月1日 | 「救急部」を開設 |
4月1日 | 労働福祉事業団より独立行政法人労働者健康福祉機構に移行 | |
「勤労者医療総合センター」を開設 (勤労者医療推進室 労災疾病研究センター) |
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平成17年 | 4月1日 | 鳥巣岳彦大分大学医学部長が8代目院長に就任 |
16診療科、稼働病床590床 | ||
5月1日 | 亜急性期入院医学管理料「病床4床承認」 | |
9月1日 | 「アスベスト疾患センター」を開設 | |
亜急性期入院医学管理料「病床4床承認」(計8床) | ||
9月30日 | 第5東病棟閉鎖 | |
10月1日 | 承認病床数584床、稼働病床数535床 | |
12月1日 | 亜急性期入院医学管理料「病床20床承認」(計28床) | |
平成18年 | 2月1日 | 一般病棟入院基本料(9棟439床)、入院時医学管理加算、紹介外来特別加算承認(平均在院日数17日以内、入院外来患者比率1:1.5,2:1看護体制達成) |
3月1日 | 亜急性期入院医学管理料「病床4床承認」(計32床) | |
3月31日 | 「歯科」を廃止 | |
「産科」を休止 | ||
8月16日 | 「患者図書室」を開室 | |
平成19年 | 4月1日 | 承認病床数535床 |
「婦人科」を休止 | ||
6月17日 | (財)日本医療機能評価機構より一般審査体制区分4認定(v5.0)に認定 | |
10月1日 | 「セカンドオピニオン外来」を開設 | |
10月2日 | 「64列マルチスライスCT」を導入 | |
平成20年 | 3月24日 | 「オーダリングシステム」を導入 |
4月1日 | 九州労災病院及び門司労災病院統合 | |
DPC事前調査参加 | ||
「めまい外来」を開設 | ||
「フットケア外来」を開設 | ||
7月1日 | 「循環器内科」を開設 | |
「肝臓内科」を開設 | ||
「心大血管疾患リハビリテーション室」を開設 | ||
9月1日 | 「骨粗鬆症外来」を開設 | |
平成21年 | 4月1日 | 地域医療支援病院承認 |
「DPC」を導入 | ||
6月8日 | 診断画像のフィルムレス化 | |
平成22年 | 4月1日 | 糸満盛憲北里大学整形外科主任教授が9代目院長に就任 |
平成23年 | 3月31日 | 6東西病棟閉鎖 |
4月1日 | 「産婦人科」を再開 | |
4月22日 | 新病院 竣工 | |
5月1日 | 新病院開院 承認病床数 450床 | |
区内葛原高松から現在の曽根北町へ移転 | ||
「3テスラMRI」を導入 | ||
「高エネルギー放射線発生装置(リニアック)」を導入 | ||
全国で2番目となる「人工気候室」を設置 | ||
「勤労者脳血管障害センター」から「勤労者脳神経センター」に改称 | ||
11月11日 | 「展示コーナー」を設置 | |
平成24年 | 7月1日 | 「消化器内科」を開設 |
11月26日 | 「128列マルチスライスCT」を導入 | |
12月1日 | 「無菌治療室」を2床へ増床 | |
平成25年 | 4月1日 | 「関節再建センター」を開設 |
「物忘れ外来」を休止 | ||
5月1日 | 「病理科」を「病理診断科」へ変更 | |
「検査科」を「臨床検査科」へ変更 | ||
11月1日 | 公益財団法人日本医療機能評価機構より一般病院2 機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.0に認定 | |
12月1日 | 「小児内分泌外来」を開設 | |
平成26年 | 4月1日 | 「病理診断科」を開設 |
平成27年 | 2月1日 | 「電子カルテ」を導入 |
4月1日 | 土師正文が院長代理に就任 | |
5月18日 | 「人工関節外来」を開設 | |
10月1日 | 「肝胆膵外科」を開設 | |
平成28年 | 2月1日 | 「禁煙外来」を開設 |
4月1日 | 独立行政法人労働者健康安全機構に名称変更 | |
岩本幸英九州大学大学院医学研究院整形外科学分野教授が10代目院長に就任 | ||
「災害拠点病院、福岡県DMAT指定医療機関」指定 | ||
「骨軟部腫瘍外科、救急科」を開設 | ||
平成29年 | 4月1日 | 「放射線科」を廃止し、「放射線診断科、放射線治療科」を開設 |
平成31年 | 4月1日 | 「神経内科」の診療科名を「脳神経内科」に変更 |
令和元年 | 7月12日 | 公益財団法人日本医療機能評価機構より一般病院2 機能種別版評価項目3rdG:Ver.2.0に認定 |
10月1日 | 「歯科口腔外科」を開設 | |
令和2年 | 4月1日 | 「地域がん診療連携拠点病院」指定 |
令和4年 | 4月1日 | 三浦裕正愛媛大学医学系研究科整形外科教授が11代目院長に就任 |
「呼吸器内科」を開設 | ||
令和6年 | 2月9日 | 公益財団法人日本医療機能評価機構より一般病院2 機能種別版評価項目3rdG:Ver.3.0に認定 |