独立行政法人労働者健康安全機構 九州労災病院

看護部

看護部

看護部

看護部長からのメッセージ

新型コロナウイルス感染症がまだ続いていますが、当院も地域医療を支えることを使命と考え刻々と変わる環境に対応をしています。今後も、地域の基幹病院としてさらに地域との連携を図り役割を担えるように、努力していきます。

さて、私たち看護部は、「私たちは、患者様に寄り添い、温かく誠実な看護を実践(提供)します」を理念とし、患者様の思いに寄り添い、安心していただける心温かいケアの提供を目指しています。

日本は少子高齢化社会を迎え、地域包括ケアシステムの構築が推進される中、私たちも病院完結型から地域完結型の医療に貢献できるよう看護師教育に力を入れています。患者様が、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることが出来るように、一人の生活者としての患者様を知ること、そしてその思いを尊重し地域へつないでいくことが私たちの使命であると考えています。昨年度、患者サポートセンターを開設し、入院前の段階より、入院準備のサポートと退院後の生活をイメージした支援ができるように、チーム医療体制を構築しているところです。何より、患者様の生活の場である地域との隙間をなくす「シームレスケア」を目指したいと願っています。

また、労災病院の使命でもある勤労者医療への取り組みとして、入院時支援の段階より看護師の関りをさらに拡げて「寄り添う看護」を実践していきたいと考えています。 そして、地域の医療を支えるためにも看護職員が働きやすい環境の整備に力を入れています。PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)を導入して6年が経過し、さらに九州労災病院看護部の思いを込めて進化させた九州労災病院ペアナーシングQPNが誕生しました。

『Q』にはQUALIYT/品質・QUEST/探求の意味が込められています。 お互いを思いやる温かい職場環境は、看護ケアにも大きく反映されています。 “九州労災病院に来て良かった”と言っていただけるような看護部でありたいと願いつつ、看護部全員で取り組んでまいります。
皆さま、宜しくお願い致します。

看護部長 田中明子

田中 明子

看護部長・認定看護管理者
田中 明子

看護部の理念

私たちは、患者に寄り添い温かく誠実な看護を実践(提供)します。

看護部基本方針

  1. 患者の生活の質向上(QOL)を目指し、患者に寄り添い誠実な看護を提供します。
  2. 看護の専門的知識を技術をもって安全で信頼される看護を提供します。
  3. 安全で最善の医療を推進するために、多職種の人々と連携し協働します。
  4. チーム医療におけるメンバーの一員として職責を果たせるよう自己研鑽に努めます。
  5. 患者が病気の治療と職業生活が両立できるように多職種と協力して看護に取り組みます。

教育理念

看護専門職として、高い倫理観、責任感をもった看護実践ができ、社会人・組織人として豊かな人間性をもつ看護職の育成を目指します。

教育目標

  1. 職業倫理に基づき、臨床看護を実践・創造できる看護師を育成する。
  2. チームの一員として人間関係を良好に築き、多職種と協働できる看護師を育成する。
  3. 自己の役割認識ができ、役割遂行のために自己研鑽ができる看護師を育成する。
  4. 後輩育成に積極的に参画できる看護師を育成する。
  5. 自他尊重が出来、社会性のある心豊かな看護師を育成する。

看護部について